雅な京都

京都の神社仏閣をメインに名所散策しています
小浜湾四季の沖釣行期もリニューアル。 こちらも宜しくお願い致します。→http://blog.livedoor.jp/cenugatuta2010/

タグ:歴史

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ここ白川では、桜の季節に合わして柳の若葉が美しくなります、_W2A0327
白川、三条、岡崎、粟田口、等はこじんまりとした旅館が
点在しています、
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白川には、明智光秀の塚が有ります、
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此処も旅館です、
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青蓮院門跡です、粟田御所奥に山門が有ります、
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樹齢800年を超す楠が有ります(4本)_W2A0339
青蓮院は天台宗五門跡の一つです、
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いかにも御所らしい佇まいです、
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親鸞聖人が得度された寺院です、青不動明王画像と霧島ツツジの
庭園が有ります、
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寺院内は、落ち着いた雰囲気です、
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江戸中期に洛中大火災で皇居炎上により青蓮院を仮の御所と定め
られました(短期間でも天皇が住まわれたら御所と呼びます)
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青蓮院から南に行くとT字路に瓜生石が有ります、隕石だとか、石の下に
トンネルが有り二条城に繋がっているとか言われています?
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知恩院の別門の前を通り南へ、
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日本最大の山門前をカラフルな市内観光バスが来ました、
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日本最大の山門です、知恩院は浄土宗総本山です、東山三十六峰の
一つ華頂山の山麓に有るのが知恩院です、
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正面の階段は男坂といわれ、敵が攻めにくくするためのものです、
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御影堂の屋根に傘が忘れています ↑  2/3位上に見えます、 
此れは左甚五郎の物とされています、綺麗に取れません、
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この様に知恩院は第二の二条城役目も果たすものです、
この様な考え方は、すでに秀吉の作った寺町と同じで、
戦争時に兵舎の役割が有ります、京都のお寺には、お墓の無いお寺が
多数あります、殆どが兵舎の役目を果たせる設備が有ります、
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方丈?小堀遠州作の庭園が見事です、枯山水庭園反対者です、
水が無ければ庭園で無い、江戸時代の有名な作庭家です、
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銅鐘江戸時代のものです、国内最大の銅鐘で三条釜座の釜師達に
よって作られたものです、重量約70トンとされています、
毎年大晦日に金を突くのに17が突く者と止める者に分かれ、108つ
の鐘を鳴らします、ちなみに日本三大梵鐘は、
知恩院、方広寺、奈良の東大寺の梵鐘です、
かの有名なアインシュタインが来日し、知恩院の銅鐘の中に入り
中央に立ち鐘を鳴らさせた逸話が有ります、皆は耳が潰れるから
と言いましたが、アインシュタインは周りから均一に響くので
大丈夫と言い、実践しました、結果は僅かに音が聞こえる位とか?
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帰りは、円山公園に出ました、
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円山公園山麓には、五軒ほどの小規模な旅館が点在します、静かで
上品な空間です、時間を無駄に使いたい人にとっては、最高の場所
です、

(3月24日現在桜が市内各所で開花が進んでいます週末に満開でしょう)

京都散策お楽しみください。
 





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ここは、京都バス大原三千院終点駅です、看板の通り京都駅、
河原町四条、三条、出町柳駅等で乗れます、平日は約30分間隔で、
日、祝日等は臨時が出るようです、
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信号を渡り三つ又の道を左に行くと、喫茶店、お土産屋さんが有ります、
ここは松門さん、お食事処です、
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途中お漬物やさんや布製品とか色色ります、
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坂を上がりきると左に行けば三千院ですが、このまま東へと進みます、
左手に見える門は、車いすの方は此処から入れます(要連絡)
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更に東に進みます、左手に赤色の門が見えます、この門は朱雀門です、
往生極楽院の南門です(藤原時代の様式で、江戸時代の再建です)
往生極楽院が本殿の時代の正門に当たります、
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少しきついコースですが頑張って下さい、此処魚山は僧の修行の場
です、来迎院もその一つです、
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来迎院の前を通り東へ後5分頑張る、
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来迎院本坊です、
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此処は修行者の宿坊です、
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まだまだこれから、坂を上ります、
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魚山声明の説明駒札です、

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やっと音なしの滝に尽きました、少し休憩します、
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光線の条件が悪いので鮮明な映像が取れなくてごめんなさい、
(下手くそですね、)ここ音なしの滝は、聖応大師良忍上人が、
声明の修行中滝の音と声明が交わり、滝の音が消えたと
伝えられています、少し休んだのでこれから三千院に戻ります、
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途中幾つかの寺院が有りました、
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此れで奥之院の観光はおわりにします、いよいよ三千院に行きます、
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階段を上がって山門に向かいます、
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ひたり側には、食事処、お漬物やさん、お土産屋さんが有ります、
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三千院は比叡山延暦寺の末寺です、天台宗五門跡の一つです、
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ここが三千院山門で梶井門跡の表示が有ります、個人の方は、
山門をくぐって左へ、拝観料を払い玄関で備えて有る袋に履物を入れ
持っていきます、出口が異なります、
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門跡寺院にふさわしい窓です、
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抹茶500円を飲みながらのお庭を堪能してください、
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船底天井で有名な往生極楽院です、阿弥陀三尊座像で藤原時代の
像です、
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わらべ地蔵さんが喜んでいるように見えます、
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石段を上がると左手にお不動さんが此の地を守っておられます、
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更に中央の階段を上がると、美しい観音様がおられます、
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紫陽花コースに回ると、石仏としては、大きな阿弥陀如来座像様が
鎮座されています、
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三千院を出て来た道と反対に行くと、大原問答の場となったお寺
勝林院です、1186年の秋梶井門跡の顕真僧正が法然上人を招き
浄土教にいて議論を戦わせたものです、この石法然上人が座りお供の、
熊谷直実が持っていた護身用の鉈を捨てさせたところだそうです、
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勝林院は、屋根の修復中ですが拝観は出来ます、
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勝林院手前を左に行くと、血天井で有名な宝泉院が有ります、
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実光院です、勝林院塔頭です、女性専門の宿坊です、
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律川と呂川の語源に成った川です、
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呂律が回らないは、調子はずれの事、

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女一人の歌の石碑です、
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最後に三千院は、語ればきりが無い程沢山の事が有り、
私には説明をするだけの能力が有りません、勝手ながら簡単に説明
したいと思います。

「三千院は天台宗五門跡の一つで、約540年前の応仁の乱の後作られた」
三千院は、約1200年前の平安初期の延暦寺の伝教大師最澄が根本中堂を
創られたころ東塔で生まれた、平安末期に、堀河天皇の(73代)
第二皇子の最雲親王が滋賀県坂本の梶井に入室され、梶井門跡となる、
門跡の格式の為、寺領として大原(だいげん)を与えられた、
慈覚大師円仁が創った魚山大原寺(だいげんじ)と来迎院、勝林院、
寂光院、をも支配した、(魚山大源寺は慈覚大師が838年に中国の唐に留学
時の山西省と場所を探していてよく似た此処大原に大原寺を作った。

粗末な説明で申し訳ございません。

尚京都の桜は、後2日から3日で開花しそうです、
大原はまだ10日位かかりそうです、
開花すれば以下の様になります、
今年は、かなりすいていますのでゆっくりとどうぞ。
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お待ちしております。






























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東寺(教王護国寺)です、東寺真言宗約1200年以上前の創建です、
東寺は京の南を守るために時の天皇、嵯峨天皇から空海に授けられた
官寺です。当時の大内裏(御所)は二条駅の北辺りに成ります、
南に羅城門が有り当時のメインストリートで横幅約85mで朱雀大路
で現在の千本通リです、羅城門は東寺と西寺と共に南の玄関口でした、_W2A0206
此れが羅城門後の石碑です、現在の道路状態はかなり変っています
ので、道路名はずれています、この羅城門を西に徒歩約7分行き北に
くと、西寺跡に尽きます、現在は、小高い丘に石碑が立っています、
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西寺は、平安初期の823年に、守敏僧都(しゅびんそうず)に
与えられたものです、鎮護国家の道場として発展しましたが平安中期
の990年に焼失しました、此の西寺の規模は東寺と同じかどうか
私には確認できていません、
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食堂(じきどう)です、わるものを退治する天が居ます、
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良い形をした灯篭ですが私には、どの様な灯篭か解りません、
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宝蔵です、高床式の宝物庫です、
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受付で拝観料を払い直ぐに、枝垂桜が有るのですが後1週間後位に
満開でしょう、此処は、朝一番の写真ポイトです、午後は逆光です、
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講堂です、室町末期の再建です、曼荼羅を彫刻物で再現されています、
中央の大日如来像は圧巻です、
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金堂です、桃山時代の再建です、豊臣秀頼が奉行の片桐且元
(かたぎりかつもと)に命じ再建されたものです、ここは秀頼か゛
北政所の安息を願い入魂したものとされています、
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弘法大師は此の五重の塔や講堂など造営しましたが、五重の塔も焼失
していましたが、徳川三代家光が創建時と同じ造りで再建しました、
高さ約55mで我が国最大で最高のものです、
(五重の塔はぶっしやり仏舎利を祀る所です、)
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天邪鬼?(あまのじゃく)何処にいるかな、
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此れは建物の敷石です、以前はごろごろと有りましたが、今は少しだけ
有ります、探して下さい、
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東寺の南門です、この前に国道1号線が走っています、
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最後に大師堂が修復中でした、
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そうそう、此処は観智院です、宮本武蔵が一条寺下がり松で
𠮷岡清十郎と決闘し此処観智院に身を隠したとされる観智院です、
武蔵の描いた絵が展示されています、

京都の桜はボチボチと咲いてきています、後1週間もすれば満開かな?








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曼殊院に行く途中に、一乗寺下がり松が有ります、
𠮷岡清十郎と宮本武蔵の決闘の場です、
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雲母づけのお店です、雲母(きらら)といいます、水ナスの漬物です、
ここの店主さんの会話が面白いです、店に入ると水ナスを
進められます、もし美味しくなかったら、買わなくてもいいよ、
と言われます、さて貴方なら、買わずにお店を出られますか?
心配しないでいいですよ、お漬物を好きな方なら美味しい
お漬物安心してください。
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この先はよく看板を見ながら少し細い道を進んでください、広くなった
道を進むと右手に、常三朗(漆器のお店が有ります、
京都では有名なお店おです、

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武田薬品の研究所の前をどんつきまで進むと曼殊院の玄関です、
但し現在は、北側の庫裏(くり)から入ります、
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曼殊院玄関口前です、此処を左へ直ぐ右へ右側に庫裏への入り口が
有ります、正面斜面には紅葉が植えられていて、秋は綺麗です、
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庫裏の入り口で曼殊院門跡の看板あり、此処で600円を支払って下さい、
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此処が庫裏です、庫裏の入り口に媚竈(びそう・かまにこびよ)
台所の繁栄は寺の繁栄につながる、とか火の用心の意味です、
庫裏とは台所ですが、曼殊院は門跡寺院なので、
天皇様も来られるので、一般用と天皇様用の台所が有り器も違います、
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曼殊院創建時の大工さんが屋根裏に自分の名を書いてある工具を
わざと忘れて行ったものらしいです、奥に進むと天皇様やトラの
写真や絵など沢山有りますが撮影禁止です、此の曼殊院は、
「天台宗五門跡のひとつです」(1)三千院(大原、梶井門跡)
(2)妙法院(東山七条上がる東側、殆ど拝観出来ない)
(3)青連院(粟田口御所、知恩院を北へ直ぐ)
(4)毘沙門堂(山科外環旧三条東へ看板北へ)
(5)曼殊院(竹ノ内門跡、良尚法親王)
良尚法親王は書道や工夫の天才です、色々仕掛けが有りますので
ゆっくりと見て下さい、
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五葉の松は鶴の姿です、昔は亀の松も有りましたが台風で無くなりました、
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東から西へ流れる川をイメージして作られています、
西方浄土の思想です、五月初め霧島ツツジが真赤に咲きます、
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一つの茶室に八つの窓が有る珍しいものです、
京都に二つだけとか?
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写真が小さいですが、窓が沢山あります、拝観料1,000円で
観られる時が有ります、
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此処からは、写真でご覧ください、_W2A9912

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最後に手すりが他と比べて少し低くなっています、此れは屋形船を
イメージしています、屋根は屋形船の様な形です、腰をかけ庭を鑑賞
して下さい、但し独占は辞めましょう、多くのお客様にお譲りください、
此れが京都散策の基本です、時々写真を撮りたい人を無視している方を
見受けますが、是非是非皆で分かち合いましょう。
お願いします。












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蓮華寺、天台宗延暦寺派の末寺、前を通る街道は、鯖街道です、
また八瀬からケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎバスも利用し
延暦寺に行けます、(少し無駄な時間?を費やし楽しんでください)
さばかいどうを福井方面に行くと、三千院、勝林院、実光院、宝泉院
来迎院、少し離れて阿弥陀寺、寂光院が有ります、
蓮華寺は、江戸初期(1662年)加賀百万石の前田家の家老今枝近義
(いまえだちかよし)祖父の重直(しげなお)の菩提を弔う為に
再興されたものとされているが、近義の蓮華寺の再興に協力したのが
詩仙堂の石川丈山、狩野探幽、木下順庵、黄檗山万福寺の隠元禅師と
二代目の木庵禅師等当時の一流の文化人か゛関わりました、
外様大名で加賀前田藩の近義が都で有る京都の政治動向を知るため
に作られたらしい、
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この井戸は、石を四角く切り出し真ん中をくりぬき積み上げた
贅沢な作りです、反対側に有る石仏は京都市内の市電敷設工事の時
に出てきたものです、
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本堂です、黄壁風の禅寺建築です、天台宗の寺院としては、
珍しいものです、扉の左右下側に鉄製のセミが居ます、_W2A9931
池泉回遊式を兼ねた、鑑賞式庭園です、左上の灯篭が有るのは鶴島
で亀石も有ります、右下のそった石は宝船です、_W2A9934
ゆっくりとお庭を堪能してください、信長の比叡山延暦寺焼き討ち
を目撃した寺院です。
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ここに座り絵画の様なお庭を堪能してください、受付で抹茶の
申し込みをすれば別室で接待を受ける事が出来ます、小さな流れ
があり片方は、細く早く流れます、片方は、太くゆっくりと流れます、
人生どちらの流れに乗っても結果は変わらないと言う意味らしいです。
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ケーブル八瀬駅です、3月19日から営業するようです、
京都バス八瀬駅と叡電八瀬駅でも1~2分です、
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叡電は出町柳からお乗りください、バスは京都駅から三千院行で、
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三条京阪駅から京都バス、京阪バスが延暦寺へ運航しています、
比叡山お寺巡りの為の一日乗車券が発売されています。
どうかゆっくりと一日かけてお回り下さい、延暦寺から各お寺に
行くためのトレッキングコースも有ります。

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